ぶきちは本当に一生懸命でした、
ぷちすけは、本当に生まれたてで誰が見ても「だめだろう…、」と思うくらい小さかった。
臍の緒も長々と残っていたし、保護された時の状況も良かったとはおよそ言えませんでした。
でも、ぶきちは諦めずに頑張りました。毎日職場に連れて行き、一生懸命育てようとしました。力及ばずとは思いません。仕方のない事だったのだと思います。
短い間でしたが、ぶちすけちゃんはぶきちの精一杯の愛情のもと、最後の最後まで頑張りましたが、残念ながら旅立ってしまいました。
ぶきちさん、本当にお疲れ様でした。