ちょうど上記を送信しようとした直前、シマの様子が急変し、
午後7時頃、シマは永眠いたしました。
一生懸命生きようとしていた姿に、まだ信じられず、
もしかしてただぐったりしてるだけなんじゃないか、
もしかしたらまた動き出すんじゃないか、
そう思ってずっとなでたりさすったりしていました。
本当にあっという間でした。
タオルにくるんで、グレシロへの影響も考えて、涼しいところに移動して
あげましたが、もしかしてまた動いているかもとすら思ってしまいます。
まだ身体もあったかかったのです。
最後にキュっと鳴いてから、まだ1時間も経ってません。
今はショックで呆然としておりますが、
我が家にはまだグレシロがおります。
このコのためにぼんやりもしてられません。
これからまたミルクの時間です。
シマの分まで精一杯援助してあげたいと思います。
始めに深夜にもかかわらず助言いただいた皆さま、
シマがはじめてミルクを飲んでくれたとき、一緒になって喜んでくれた皆さま、
今後のしあわせを祈ってくださった皆様、
本当にありがとうございます。
これからもまだまだグレシロのことでお力をお借りすることもあるかと
思います。
そのときはよろしくお願いいたします。