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船務長さん。 やはりそうでした。もう少しお話しできたら良かったですね。 実はその後大変嫌なことがあったのです。 秋保の会員のおじさんがわれわれの集まっているところに来て、新規会員を募集しているので、案内状出したいので、連絡先を紙に書いてほしいということで、回ってきました。仲間は皆書いていましたが、私のところに来ないから、変だなーと思い、聞いたら「この犬は秋田でない、しっぽが巻いてないから入会できない」とのこと。由緒ある秋保の血統書付きの犬に対してあまりにも、侮辱的な発言でした。 大変に不愉快な思いをしました。 写真では判りにくいですが、船務長さんも確認されている通り、立派な秋田です。 あの独楽号の血液も入ってるんですよ。 会が終了後、役員の方に厳重抗議いたしました。 観ていただいたら、まったく問題のない秋田ですよ。 来年は出陳してみたらどうですか。とも言われました。 正式に秋保には抗議文を出しますが、うちの子を作出してくれたかたにも失礼と思います。 このような人がいるから、会が衰退して来ていると思います。 小型犬のブームが、理由と言われますが、それ以外にも色々問題があるのではないのでしょうか。 せっかくの展覧会とオフミ会が台無しになりました。 一部の方の放言では済みませんので、そのくそおやじの除名処分まで考えております。 犬といえども、大事な家族なのですから。 秋保の会員の方がみていましたら、よろしくお願いします。
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