>>7844 名無しさん
若い頃は、何の体調管理もしていなかったのですが、幸いにも転居先でお世話になった獣医さんが、老犬に詳しく、食事の大切さや、かわいそうだけど運動は控え目にしなくてはならないことなどを丁寧に教えてくださり、その後の転居後も、それをしっかり守っているので、シロさんはとても元気です。
あと、若い頃、クロさんと、思い切り走り回ったのも、基礎体力の強化に繋がったのではないかなと思います。
>>7845 わんわん@み~みさん
「心臓がいつ止まってもおかしくない」と教えてくださった獣医さんは、「この子はいつか、お散歩中に倒れるでしょう。それが、このこの寿命です。獣医に慌てて連れて来てはいけません。そうすると、この子は、混乱のうちに死を迎えてしまいます。おうちに連れて帰って、今までありがとうと、よしよししながら、安心して逝けるように、最期を看取ってやってください。覚悟をしなくてはならないのは飼い主です」と言われました。
脱走しても戻ってきてくれるなら構わないのですが、交通事故にでも合ったらと思うと、気が気ではありません。
ログちゃんも、そろそろ、高齢犬としてのいたわりが必要な時期なのかもしれませんねえ。