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その1 ある日の夜10時ジャスト 私「ドラマ始まったよ~」 母「今行く~」 プピーピピッピプピープッ(ふーこが音の出るオモチャで突然遊び始める) テレビの音は聞こえず、終了。
その2 私がある番組を見ていた時のこと。 番組も終わりに近づき、物語に入り込み始めた私の真横で ゴンッゴロゴロゴロッドドドドドドッドカッ 突然ヒヅメを放り投げて遊び始めるふーこ。 テレビの音が聞こえず、終了。
その3 ある日の晩餐。 ふーこはゴロゴロ派手な音のする、オヤツの出るおもちゃに夢中。 父「うるさくてテレビの音聞こえないから、静かにさせれ」 私「取り上げてもいいけど、そしたらお父さんが纏わりつかれて迷惑するんだよ?うるさいのと纏わりついて邪魔なのどっちがいい?」 父「いいから静かにさせれ!」 オモチャを取り上げる。 しばしオモチャが落ちてこないか見張ってるものの、すぐに父の膝にダイビング! 父「ダメ!いけない!降りなさい!こら!!」 振り払っても払っても、不屈の闘志で負けないふーこ。 父「(キレ気味で)あっちいけ!!」 私「だからどっちがいい?って聞いたじゃん」 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ・・・ 結局オモチャの音でテレビの音が聞こえず、終了。
こんな日常いかがですか? |