猫好き・一目ぼれ・・野良ちゃんとの出会いは様々・・。
出会っても通り過ぎてしまう人。つい、話かけてしまう人。さわりたがるひと。猫ちゃんにも、ちっちゃくてもその子なりの人生(運命・・?)がある。情だってわくこともある。
自分も辛いけど・・猫ちゃんもやっぱり・・なついてしまったら、猫だって、(一時的でも)離れるのは辛くなる。
野良ちゃん(結構・成長している子たちは)も立派な大人猫。
私たちと家で暮らしている猫ちゃんよりは、自立(?)してる(しなきゃ、生きていけないもんね)。毎日が本気のサバイバル。いつだって、気が抜けない。
トモダチとして、外で接する(なでるのは情がわくので、できれば・しない・・気をつける)のはいいけれど、お互いのために・距離をおくのがいいのかな・・っておもいます。でも、連れて、帰りたくなる気持ちになってしまうときも・ありますよね。(でも、我慢なのだ)
ニコヨンさんのジレンマ・・わかります。病気を知った上で、一生涯、共にする決心をする(チコちゃんと馴れるのは相当かかるし、やはり、病気のリスクも覚悟)か、早いうちに、距離をおくのがいいのかな。と、思います。
<当たり前のことをずらずら・・と長文・すみませんでした>