先日パールホワイトのめだかちゃんがお亡くなりになりました。ご懐妊をしていたのですが死産で、しかもその子が産道に詰まってしまい…。病院の先生にかなり手を尽くしてもらい手術もしてもらったのですが、とうとう力尽きてしまいました。
そして亡骸を連れて帰ったら…なんとおなかの子の父親の「のっぽ」が冷たい体に。まだ若く、健康でその日の朝まで元気だったのに。まだほんのり温かく、きっと時間を置かず一緒に旅立ったのでしょう。親子一緒にひま種と共に埋葬したので、きっといまごろは天国でのんびりと遊んでいるでしょう。
めだかちゃんはよくこんな体勢でひま種を要求していました。
ながながと文章を書いてしまい申し訳ありませんでした。