みるくが月曜日に虹の橋へ行ってしまいました。まだ4歳と半年という若さでした。
死因は原因不明の病気で、免疫細胞が赤血球を壊してしまう病気でした。わかった
のが年末で、それから約1ヶ月、極度の貧血の中、弱ったり持ち直したりを繰り返して
いましたが、ついに衰弱してしまい、旅立ってしまいました。
病気のサインをどうしてもっと早くわかってやれなかったんだろう…などと後悔する
ことも多々あります。みるくはとてもやさしい子で、私が悲しい思いをしたときは
いつもそばに寄り添ってくれていました。今はただただ悲しく、寂しいばかりです。
みなさんも、愛する猫たちのちょっとした日常の違和感などサインにはどうぞ
お気をつけください。