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みなさま。 親身になったご助言、ありがとうございます。 昨日で一旦、点滴は外しました。 症状が良くなったというわけではなく、これ以上は猫が針の傷みを感じてしまうからだと言うことでした。 昨日も今後の治療法について30分ほど話し合いました。(長いのか短いのか分かりませんが…) これからは、週2回インターフェロンの投与と、錠剤の抗生物質、処方食とD-フラクション。 食欲が落ちてきたら点滴をするという治療でいきましょうと言うことになりました。 良くも悪くも1ヶ月ほどで結果が出るとの事です。 相変わらず熱は下がりません。 解熱剤の使用はあまりにも体が小さいため、悪影響を考えて使用していないそうです。 昨日は少し歩くようになりました。少量ですが自分からもご飯を食べました。 一時期に比べると、少し元気が出てように思います。
>3522さん やはり大量に投与した方がいいのでしょうか。 週2日では不十分なのでしょうか。
>3523さん ありがとうございます。 そんな病院があるのですか。 私が住んでいるのは岐阜です。通えるかどうか調べてみます。 |