はい、もうにわとりではないかのような甘えぶりでした。
私がしゃがむと肩に乗ってきましたし、父がハエ叩きでハエを落とすと駆け寄ってきてハエを食べたりしてました。
日中は庭でも家の中でも自由に歩き回っていましたが、夜は小屋に入れられるのを嫌がりました。
鳴き声は「コッコッ」というより「コーコー」とという感じで、本当に自分を人間だと思っていたのではないかと思います。
久しぶりにゴスケ(その子の名前)のことを思い出しました。
ありがとうございました!
思い出語り失礼しました。
チャボさんたちの写真、また載せてくださいね♪