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【218:2517】プリチーいんこ

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🐾 2334 kae
2017-11-09 01:47:46
ID:Bv7sI4y9Cc
fuminatsuさん

PBFDの件、ありがとうございます。
碧羽ちゃんと暮らしているharuさんは、また別として、個人的には納得しました。
自分の家の子を守るために、感染予防をすることは悪い事ではないと思っています。
ただ、怖がり過ぎるあまりに、過度の禁止事項はどうかと思います。
だって、発病して治療している人、発病してない家よりもよっぽど消毒してキレイにしている…未症状で健康診断やメガバクの治療に来ている人の方がよっぽど怖いと思います。(碧羽ちゃんのように初期で見つけて貰えるとは限りませんもの)
「ヒナちゃん可愛いですね〜」と、断りもなく指を突っ込んでくる人もいるし…感染ルートなんて…と思います。
強い菌だからといって気にし過ぎたら、飼い主が身動きも取れなくなってしまいますよね。
学校だって、仕事だって、遊びに行った先々でインコ飼いさんはいるはずだし、二人三脚で頑張っている飼い主さんが、そこまで肩身の狭い思いをして欲しくないです。
隠転するという事は何度かの検査を経てだと思うので、その期間が過ぎたら、それこそ会う側の自己責任で会えば良い事ですよね^ - ^
納得です(^_^)v
ありがとうございますm(_ _)m


haruさん

fuminatsuさんから回答頂きましたね。
きっと、複雑よね。
でも、私は大丈夫だからね。
私は昔、ペットショップでごはんが貰えず、生後半年で800gなんて信じられないほどガリガリで小さなヒマラヤンの子猫を引き取ったの。
その子、しばらくして体調崩して病院に行って検査したら、伝染性腹膜炎だったの。
子猫の死亡率が高いし、同じ月齢の別の子猫もいたので、いろいろ覚悟したよ。
この病気も有効な治療方がなくて、対処療法のみです。
感染初期の症状らしい下痢と体重減少はあったものの、発症はしませんでした(この病気の影響か眼振はありました。でも、発症せずに甲状腺の病気の闘病の方が大変でした(;^_^A )
一緒にいた子12才、FIPの子は17才まで生きましたよ。
赤ちゃんの時に感染、 有効治療法がない、発症後の致死率が高い、免疫力低下が命取りというあたりは似ているの…だから、他人事には思えないし、今の晴さんよりも緩い生活をしてきても問題なかったから、大丈夫だと思う、思いたい!
先に書いた獣医の先生は、消毒もそんな感じだったの…鳥と猫、病院の考えもあるだろうけど、飼い主の行動制限は出来ないと思うの。
だから、気にし過ぎないで欲しいです。
隠転というゴールが見えるもの、しかもゴールのテープが切れる所まで来ているのだから、その後は楽しんで欲しいです。
私、遺棄猟犬だった子とFIPの子を立て続けに亡くして、最近やっとロスから立ち直れそうです。(6年も掛かったよ(つД`)ノ)
ゴールがない辛さは解るので、haruさんには窮屈な思いして欲しくないです。
あと少しの頑張りだよ(*^o^*)

スゴイ長文…m(_ _)m

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