tsumegoroさん
おお!グレーの子なのですね!
忘れていました。グレーの子も見たことがあります。ただ、詳しい色の名前までは分からないので、お写真とても楽しみにしていますね♪
テーブルクロスでしたか。というと、縫ったりビニール系の専用のくっつける機械(名前を忘れました;)でくっつけるのでしょうか?
大きいサイズのラックなのですね。大きいので大変だとは思いますが、頑張ってください!45×45の低面積のラックでも大変だったので(ずぼらなだけかもしれません汗)。
私のお休みカバーみたいに超ざっくり、超適当でも、何とかなりますが、時々「もうちょっと丁寧に作ればよかったかなあ」と思っちゃったりします。とはいえ、それでも直そうとしないずぼら人間なのでいいかなと苦笑
二重お休みカバーということですかね?あ、ビニールカバーでしょうか?
すみません、ちょっと把握できていません。
が、保温電球を外付けにして接触しているビニールカバーが溶けるか心配、ということでしたら、ラックの大きさに合わせてビニールカバーをつけてるのであれば、上記の通りぴったりくっついていなければ平気だと思いますよ。心配なのであれば、ケージの上にラックの底面積より少し大きめに切った段ボールを乗せて、ビニールが保温電球につかないようにするといいと思います。私も、旅行先ではそうしていました。それか、ラックの底面積より一回り大きい、低めの段ボールを乗せるとか。
ほかにいろいろ買うとお金がかかるので、できるだけ無料で済ませようという貧乏人&ずぼら人間のため、見た目は重視していません汗汗
100wについては、私はまだ購入していないので、お三方の意見を参考にされるといいと思います。先ほども書きましたが、私のものはつまむ程度で。
それからお迎え後のプラスチック籠の保温電球についてですが、私はパネルヒーターを買いました。
というのも、kaeさんにいろいろと教えて頂いて、最初(初代の子)はプラケ(プラスチックケース)の中に小さなプラケを入れて、そこにカバー付きの保温電球を入れる方法を取ったのですが、不器用な私にはふたを閉めるのが大変だったということと、初代うちの子は小さなプラケの上に登ってしまって囲っているプラケのふたを開けるとき凄く不安な思いをしたので、碧羽のお迎え時にはその方法を取りませんでした。
勿論kaeさんが教えてくださった方法は安く済むため教えて頂いて感謝していますし、向いている子には向いているのだと思いますが、初代うちの子は駄目でした。二羽目も、もしかしたらと思ってその方法は取らなかったのです。
結論的には、プラケの下にサーモスタットを付けたパネルヒーターを敷いて、プラケの中に温度計を見えやすいように入れる方法をとりました。
温度的にはある程度上がりますが、春(五月)にお迎えしたので、今の時期だと温度が少し足りないかもしれません。
無難に、ブックスタンドをプラケの傍に置いて、そこに保温電球を引っかけるという手もありますが、少し離れているので温まり切るか分かりません;;
そこで、ツイッターで教えて頂いた方法で、100wでどうなるかは知らない方法なのですが、一つ、そういう手もあるのかと思った方法をお伝えしますね。
マグカップを使うんです。その保温電球をサーモスタットに繋いで、陶器の(熱くても溶けない、割れない)マグカップに入れます。その方は保温電球の半分あたりまでの高さのマグを使っていました。
そして、それをケージの中の端っこに置く。
以上です。
これであれば、鳥さんが飛び乗らない限り火傷はしませんし、プラケも溶けません。
鳥さんも、熱いと思えば触らないらしいので触れてしまって火傷、という怪我は起きにくいそうです。
100wの電球を使ったときの上面と下面がどのくらい熱くなるのかがわからないので何とも言えないのですが、一週間あるのであれば一度試してみるといいかもしれません。
家にあるマグカップを一つ拝借できるといいですね。(許可が下りないであろう我が家の人間が言うのもおかしいですが;)
頑張ってください。応援しています。