既にもう言うことは殆ど残っていないのですが私も
・まず保健所などに連絡
・張り紙を刷って近所に貼る(通る人の目の高さがベストだそうです。店などにお願いして貼って貰うのも有効)
・家の周囲のトイレ砂を巻く(臭いで戻ってくることがあります)
・
>>14704さんの言われるように、人間がやっと活動をやめたぐらいの
時間帯(日が沈んで人通りが少なくなった頃)に、迷い猫はそーっと
姿を現します。特に室内飼いで臆病な子は人が活発に動いている時間帯は
物陰に隠れる傾向があるようです。
・捜索は人の目線ではなく猫の目線で(落とした小銭を屈んで探すときの要領)
・家の庭などでその子の好物やマタタビを炊く(近所迷惑になる場合などはやる必要はないです。野良猫も集まるので状況に応じて)
6歳で♀とのことですので、恐らく位置的には物凄く家の近くの
人があまり目を付けない物陰にいる可能性が高いと考えられます。
私も自分の家の子が迷ったときは何km先までも張り紙をし、情報を聞いて回りましたが
結局は家から直線50m程度の場所に隠れていました。猫探しの統計上も
♂より♀の行動範囲が狭く、避妊や去勢でさらに狭まるとありますので
自宅周囲を重点的に捜索するのが有効ではないかと思います。
また、善意で相談に乗ってくれる捜索掲示板の方なども個別の事例に応じて親身に相談に乗ってくれます。
使えるものはなんでも使って必ずクウちゃんを探し出しましょう。