あのドラマは、感動の名作なのにぃ・・
なんだかハチよりも、回りの人間模様ばかりを描写していた。
そして、途中途中・・・出演している犬が変わるが、
最後のシーンの秋田は耳がたれすぎているというか、「若犬」すぎたのでは?
毛色もカナリ変わったので全く違う犬だとバレバレ。
途中に先生の霊柩車が出たが平成高年式のクラウンつかってるのもなぁ・・時代背景無視。
かわいい秋田が一杯見れたのは良いが、あんな中途半端な終わり方じゃ、世間の秋田犬に対する目が・・良い方向にいったのかな?
映画版のエンディングは泣いたなぁ~~
是非、映画版をTVで放送して欲しいと思う今日この頃・・でつw