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みなさんのコメントに私のほうが癒されてます。ありがとうございます。
辞書、立てた本の上によじ登って降りれなくて鳴くので、踏み台に置いてみたのですが猫って小さいときからちょっと高いところが好きなんですね。今日もドタドタ走り回って遊んでいます。
いとーさん、わかっちゃいましたか!すごいな~
ロナを迎えた経緯ですが、写真つきで説明したほうが文章が短くなるかと思うので今回は寄せ集め写真投稿します。見づらくてすいません。しかも話長いです。
オリジナルメンバーは①の11歳になるラルと、3年前にキャリーに入ったまま放置されていた(子宮蓄膿症が悪化して腹膜炎を併発していました)②ラニと暮らしていたのですが、半年ぐらい前からラルの散歩に行く公園でラニとシルエットがそっくりの猫を見かけて、その後もたまに見かけていたのですが、当時は散歩に出してもらっているのかなと思っていました。
その後、公園で猫の世話をしている方とロナが一緒にいるところに偶然遭遇したのでたずねてみると、もう2~3年この公園で暮らしているというので、その場で思わず私が引き取りたいと言ってしまいました。その週末まで世話してくださっている方に預かっていただいて、自宅に連れて帰ったのが2月末のことです。
最初2週間ほどは皮膚炎の治療などで病院に通いましたが、きれいに治ったので、次は少しずつラルとラニに慣らして...と思っているうちに、3月の終わりぐらいからおなかが張ってきたような気がして、まさか腫瘍?と思って週末に病院に連れて行こうと思っていたら、4月9日の早朝にニャーニャーないて呼ぶのでロナ部屋に行くと子猫が4匹!!
驚きましたが腫瘍じゃなくてよかったという気持ちのほうが大きくて、逆にホッとしました。
ロナだけを引き取ったつもりが、こんなにかわいい子猫たちを連れてきてくれたんだと思うとロナに感謝です。
今のところ2匹は行き先が決まりましたが、たっぷりお母さんに甘えさせてあげてから引き取ると言っていただいたので、それまでは子猫たちにとって一番安心できる環境で人間と犬と先輩猫に囲まれて元気いっぱいの猫に育ててやりたいと思っています。 |