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ほんとに、ロナが何を話してくれているのか理解できればいいのにと思います。
雨が降ったりとても寒い日、ロナはどうやって過ごしていたんだろうと保護以来ずっと思っていました。
一度だけ、公園でロナが他の猫と一緒に歩いているのを見たことがあって、あの子が子猫のお父さんなの?と聞いてみたりしているのですが。
子猫たち、カワウソ期を経て猫化してくると手足と尻尾に縞模様が出てきました。例の公園の猫はシマシマだったのでやっぱりお父さんなのでしょうか。
今日は子供(子猫?)の日、一日かけてロナ一家の部屋を掃除しました。
子猫たちもちりとりの中に飛び込んだり、足によじ登ってきたりのお手伝いをしてくれました。
これで隙間からホコリをぶら下げて出てくることもないでしょう。
スッキリ片付いてしまうと、ちょっとした隙間に出たり入ったりして遊んでいるので、何か子猫たちが盛り上がれるアトラクションを考案すべきか...と思います。
そんなこんなで今日は写真も撮っていないので、箱時代の奇跡の一枚を。
ずいぶんかわいらしく写っています。 |