そうですね、ソファで、しかも眼しか診てないとは…
喋れない動物を診察する上で、体温や体重は重要な判断材料なので
必ず量(測)りますよ、とは近所の獣医さんの言。
↑の獣医さんは、まず体温、体重を量(測)って(もちろん両方数値を教えてくれる)
飼い主に気になる点などないか聞き、ひとつひとつの作業?について説明しながら
触診などしていきます。子猫を拾ったときも、飼い方や注意をわざわざ紙に
書いてくれましたし。順や細かい部分に違いこそあれ、診察とはこういうものかと。
子猫たん、眼はえらいこっちゃだけど、雰囲気かわいいですね。好みの色模様。