>>4188さん
ご心配ですね。うちのP氏という猫も同じ12歳で2年前に糖尿病と診断され、食事療法でケアしています。
2年前に突然何度も大量に吐くなどの症状で急性膵炎と診断されましたが、
日に日に弱ってきたため4日目で転院し、そこで糖尿の疑いがあると診断されました。
膵炎の治療のため絶食絶飲をさせてたためか肝リピドーシスにもなってました。
朝、仕事に行く時に早めに預け、夜迎えに行くという体勢でインシュリンの量を確定するために量と血糖値の値をグラフにしていただいてましたが、
下がりすぎてしまうため、非依存性ではないかと言うことで後半は血糖降下剤で様子を
見てました。
幸い、一ヶ月程で回復してくれて、今はpopoちゃんと同じように療養食でケアしています。
ちなみにフードはウォルサムの糖コントロール(カリカリ)とヒルズのm/d(カリカリと缶詰)です。
それとpopoタン&くりタンママンさんも仰ってましたが尿検査紙、これは必須ですよ~。
最初は病院で分けて頂いてましたが(ケトン体が出てたため)今はドラッグストアで人間用のを買ってブドウ糖をチェックしています。
トイレに行った時を見計らって、素早く紙に直接尿が当たるようにお尻の下に差し込むと案外大丈夫ですよ~
本猫は「え?」って感じですが。
popoタンママンさんも言われてますが、糖尿病は上手く付き合っていく事が出来る病気だと思います。
参考にならなかったかと思いますが、応援してます。一緒に頑張りましょう~