>もけ飼い主様
遅レスすみません
玉子タン、それだけ元気な様子なら多分FIP発症してないと思います。
もともとFIPは「母子感染する/しない」とか「感染する/しない」とか
獣医師によって見解も様々な不確定な病気なので断言はできませんが
猫ジステンパー(猫パルボ)みたいに、1匹が発症した後に
同居猫がバタバタと倒れた‥なんて話を聞いたことがないので
個人的にはそんな簡単に伝染しないんじゃないか???と思ってます。
それとFIPか否かを調べるのにどんな検査したんでしょう?
コロナウイルスの抗体価検査かなー。
これも、検査結果数値がMAX(測定不可値)を叩きだしても
ケロッとしている猫さんがいるなど、意外とアテにならないのです。
こちらのサイトにFIPに関する詳しい記事が載っていたので
興味あったら是非 → ttp://allabout.co.jp/pet/cat/closeup/CU20050420A/
>なお様
ミハエルちゃん(可愛い名前ですね)鼻器官炎なんですね。
目の保護ってことは、痒がって掻いたりとかしてしまうんでしょうか。
治療とはいえ嫌がることをさせている負い目ってわかります。
でも、いつまでも治らないよりもさっさと完治してまた元気に遊べる方が
きっと幸せだと思いますよ、ネコもヒトも。
もしケージを嫌がっているようだったら、ケージを
大型犬用の奥行きのあるものに代えてみるとか
(屋根は¥100ショップのワイヤーラックをインシュロックで固定などして作成)
ケージの中に隠れ家を作ってあげるとかすると落ち着くようです。
意外なことに高さのある市販品3段ケージとかよりも
奥行きのある改造ケージの方が、我が家の猫には好評でした。