えー~…っと、妙な書き方だけ残してしまったみたいで申し訳ないです;
今の部屋が冬に引っ越したところで、マンション(というか今の所は集合アパートに近い=部屋の玄関が建物室内になる)に住み慣れてないもので、夏のことを今ひとつ考えていなかったんですよね。引っ越し自体が慌しいものだったもので。
飼い主が暑いのはダメなので現在、エアコンを初めとして、簾、葦簾、水撒き、換気扇、ブラインド、カーテンと色々駆使していますが、先日の猛暑の日には飼い主が家にいてエアコンフル稼働させた状態で、30℃あたりから室温が落ちて来なかったのです。
大丈夫かなと思いはするものの、建物ごと熱くなるせいか床や壁、サッシ部分、プラスチック部分などが異様に熱く、猫には逃げ場がないかもという環境にありますので、留守番させるとなっては少し心配が残るかなと。(人間だったら水被るとかエアコンの前に立つとか出来ますけどね^^;)
換気扇を止めてエアコンを使えば、クーラーの効きは今より多少マシはマシなのですが、壊れて止まってしまった時のことを考えると少し怖いです。
その猛暑の日にクーラーも換気扇も止めて温度を見ると、41℃まで上がってたので、ちょっとガクブルです。真夏はクーラーがないと多分人間も住めませんね。思わず夏に向けてスプレー缶の系統は処分してしまいました。
室内がボード張りの上に壁紙と言う状態で、断熱材がちゃんと入ってない可能性とか、建物自体の構造が戴けないものであったかもという部分も含めて、住めないかな、という書き方になってしまったのです、すみません。
建物がハズレだったと、諦めるしかなさそうです。