きっと大丈夫です。基本が家猫なら、外へ出て何らかの事情で帰れないとしても
自宅に帰りたくないはずなどありません。全く見かけない、情報がないということも
捜索初期はよくありますが、それは迷った猫は心細く、人間の通るような時間には
絶対物陰や縁の下から出てこないからです。例えばご飯、この時期ならウェットも
ある程度は持つでしょうがやはりカリカリを猫のとおりそうな獣道へ設置したり
マタタビ粉を茶碗で炊いたり、七輪で魚を焼いたり(これで実際一度庭先まできた)
足で稼ぐといっても歩き回るには体力も根気も限りはあります。それに成人男性でさえ
夜中一人でうろつくのは安全とはいえないご時世です。夜中にできることも睡眠時間に
影響が出ない程度でいいのでやりましょう。飼い主があまり心配しすぎて心身を病んでは
見つかるものも見つかりません。家でしか出来ないこともあるはずです。
それから画像の編集ツールにお困りなら「Pixia」をお使いください。
Googleで「pixia」で検索すれば一番上に出ます。私のような素人が使う場合フォトショと
大差ない編集のできる有名フリーウェアで、ペイントと比べると遥かに高性能です。
あ、私のレスは読んだらそのまま放っておいてください。お礼を書くよりも眠って
体力を温存してください。どんなに愛しいものがいなくなっても淡々と日常は続きます。
捜索と日々の生活を両立するにはとても体力が必要です。とにかく今日はお休みください。