>りさん
かなり遅いレスですが、以前飼っていたうちの猫には 悪いことをした時、その度毎に
その場で首を押さえ、粗相した場所に鼻を弱くも無く、強くも無い位に2~5回位
擦り付け、恐い顔で『だめでしょう』と諭す様に躾ました。
たとえば布団におしっこをいた時にはその場所に擦り付け、テーブルの上に乗ったり、
人の食べ物を盗み食いした時はテーブルに擦り付ける様にしました。
その甲斐あって、うちでは人が居なくても、常備の猫餌の他は人が与えるまで近づきも
しませんでしたし、粗相も少なくなりました。
(但し、欲しい物の時はじぃ~っと見るか、纏わり着き鳴き続けていましたけど…)
これでしたら、耳が聞こえなくても猫には判り易いのではないでしょうか…
お役に立てるか判りませんが、ご参考になれば幸いです。
自分語り&長文すみませんでした。