私も、なんと言っていいかわかりません。ここにいる皆、兄弟だと
思ってますし、当然、10年20年、元気に生きてくれるものだと
思ってましたから、ショックは大きいです。
それに、この出来事は、同じく他人事ではないです。
パニックになって外に出てしまって事故に遭うかもしれません。
猫と暮らしてる以上、常にそういう危険があるということを
理解しなければいけないのだと思いました。
「外は猫にとって、交通事故、怪我、病気など危険が孕んでる。
10年20年長生きしてもらうためには、外に出る習慣をさせない。」
これは、私が普段お世話になってる人から、口をすっぱくして
言われてることです。
すでに外に出る習慣を付いてしまってる子は、難しいと思います
けど、なぐなぐのような子を増やさないためにも、教訓とすべき
ではないでしょうか?
>>なぐなぐのママン様
すぐに立ち直ることは無理だと思います。
ご自身を責める気持ちもわかります。
でも、なぐなぐのママンの庇護が必要な子は、また
絶対に出てきます。その時には、また、なぐなぐ
の時のように優しい手を差し伸べて上げて下さい。
なぐなぐのご冥福をお祈りしています。