>>1114 おそらく違うと思いますが、参考まで↓。
家の猫は10歳近くになって急にフケ、かさぶたが出るようになりました。
これはあまりひどくなかったのですが、その半年後体調を崩し「肥満細胞種」と
診断され、まもなく逝ってしまいました。
家の猫の病気は体内に発症したタイプですが、他の症例では皮膚にかさぶたが
多発する場合も多いそうです(犬は特に)。
今にして思えば、突然のフケとかさぶたは病気のあらわれだったのかも、と
後悔しています。
こういった事は少ないと思います、ちょっとヘビーな例ですいません。